企画展


企画展示のコーナーでは戸隠信仰の歴史がたどれるように、考古学資料から各時代の図画像などを展示解説しています。

 

過去の企画展 

平成23年度  宝物館開館記念企画展 【古代と明日をつなぐ 戸隠講】
平成24年度 柱松特別祈祷祭開催記念企画展 【柱松神事】
平成25年度 特別企画展 時代を乗り越え、信仰の灯火を保ち続けた 【別当の決断】
平成26年度



現在の企画展

平成27年度 式年大祭開催記念特別企画展 七年に一度の盛儀 【戸隠神社式年大祭】

★展示内容を少しだけ★
戸隠神社式年大祭


渡御と還御

戸隠神社では七年ごとに(丑年と未年)に式年大祭が行われています。七年間の神業を奧社の天手力雄命に御奉告する祭事でしたが、現在では宝光社の祭神である天表春命が父神である中社の天思兼命の元に、神輿に乗ってお遷りになります。これが「渡御」で、お戻りになるのが「還御」。それぞれに華々しいが行列が繰り広げられます。今回の企画展ではその歴史を中心にまとめてみました。

渡御        還御 




柱松神事

平成十五年に復活した柱松神事は三年ごとに行われ、式年大祭の年は同時開催となります。『千曲之真砂(ちくまのまさご)』、『善光寺道名所図会(ぜんこうじどうめいしょずえ)』、松代藩絵師が描いた『戸隠山祭礼図巻』などを精査し、これらをより(どこ)として柱松神事を復活させました。

柱松の模型、『戸隠山祭礼図巻』などを展示しています。

柱松神事       『戸隠山祭礼図巻』

 

神と仏に出会う年

神仏習合の寺であった戸隠山顕光寺は、明治になって神仏分離を行い戸隠神社となりました。その時に多くの仏像が山を下りましたが、平成十五年の式年大祭から「離山仏の里帰り」を行っています。奧院の聖観音像、中院の釈迦像、宝光院の将軍地蔵像は宝光社で式年大祭期間中に展示されます。

また、本年から江戸時代に用いられた大日如来と九頭龍権現の御印文拝戴が期間中、宝光社で行われます。

勝軍地蔵          御印文 


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