令和６年は｢辰年｣となります。
干支では唯一想像上の龍があてられます。

当神社も｢龍｣と非常に縁が深く、九頭龍信仰の源流とも言える
｢九頭龍大神｣を祀る｢九頭龍社｣。
中社本殿天井に河鍋暁斎によって描かれた｢開運龍天井絵｣
奥社参道入口に祀られる｢一龕龍王｣（いっかんりゅうおう）など。

すでに多数のメディアで龍神を祀る新年開運神社として
取材を受け今後発信されます。



特に奥社横に鎮まる｢九頭龍大神｣は

天皇陛下にご講演でも触れていただいた非常に御神徳の

大きな神様で全国より多くの参拝者をお迎えしています。

新年は龍にゆかりの当社へ是非お参り下さい。

※なお、龍神に関する守札等は種類により頒布窓口が異なります。
ご不明な点は事前にお問い合わせ下さい。