お知らせ

厄除け・商売繁盛・交通安全のご祈祷は戸隠神社で。

厄年とは、人生の一つの節目であるとともに、災いや災難といった『 厄(やく) 』

にあうことが多いため、忌み慎んで生活しなければならない年と言われております。

特に男性の42才・女性の33才は『大厄』(たいやく)とされ最も忌み慎む年とされています。

現代の医学的に見ても男性の40代は生活習慣病・女性の30代は女性特有の

病気の発生率が高くなり厄年とも重なる事が多いといわれております。


新年度のスタートも間近。戸隠神社でお祓いを受け清清しい気持ちでお過ごしください。


厄除け・商売繁盛などの祈祷の流れ

●お申し込み 授与所窓口にて申込用紙にご記入いただきます

●本殿へ移動(そのときの状況に応じて控え室にてお待ちいただきます)

●祈祷執行(約20分)
↓ ご家族様・ご友人様もご一緒に本殿にお入りいただけます
●終了

※ご祈祷が初めてで緊張される方もいますが、神主が玉串奉奠など
ご説明しますのでご安心ください。

曜日や時間によってお待ちいただく場合がございます、なるべくお問い合わせ・ご予約を
していただくとスムーズかと思います。

テレビ放映のお知らせ。

昨年11月28日に放映されたNHK World 「Journeys in Japan Togakushi」で

戸隠・戸隠神社を特集にて取り上げていただきました。

国内放映はありませんが日本屈指のスピリチュアルスポット・パワースポットとして

世界に発信していただきました。

書籍に掲載していただきました。

西東社様より発刊の「オールカラー地図と写真でよくわかる!古事記

に「岩戸開き神話」で活躍した神々を祀る神社として紹介・掲載していただきました。

ぜひ、ご覧下さい。

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新聞に掲載していただきました。

日本経済新聞「NIKKEIプラス1何でもランキング」で

雪の寺社全国第7位にランキングされました。

全国でも屈指のお力を頂ける場所として多くの方が御参拝にお越しになる戸隠神社奥社には天手力雄命と言う、文字通り「」の神さまがお祀りされています。
画像はその奥社へと続く杉並木です。

希代のパワースポットとしてコメントを頂いています。

記事は1月20日の新聞のほか、同ウェブサイトでもご覧頂けます。

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古守札のお納め所について

新年を迎え、氏神様や崇敬神社さんで新しいお札やお守をお受けになった方も多いと思います。

この時期にお問い合わせが非常に多くなる古いお札やお守りのお納め(お返し)について御案内いたします。

戸隠神社の中社(ちゅうしゃ)では24時間いつでも古いお札やお守を納めていただける場所を本殿右手に設けています。
特に大きな物や特殊な物は窓口にてお申し出下さい。他の神社さんでお受けになったお守・お札もお預かりいたしています。

※お寺様でお受けになった物はお寺様にお返しいただきますよう
お願いいたします。

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